フラクタルギャラリー2

フラクタルギャラリー1」の続き。

要旨

ST法により等角写像を繰り返し用いた3Dフラクタルを実装できる。

等角写像を用いる順番、種類、回数を変えることにより、様々な3Dフラクタルを実装できる。

描画結果

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最後の奴は、何かの膜で包まれているようにも見える。

Posted on: 2016年2月21日, by :